2019-02-14

函館の人気ハンバーガーレストラン「ラッキーピエロ」へ行ってきました!

函館でハンバーガーといえば「ラッキーピエロ」。地域密着を貫き、そして全ての店舗にテーマを設けた個性的なお店づくりで、函館の人はもちろん、観光客のハートまでがっちり掴んだの超人気ハンバーガー店。

今回は人気のハンバーガーを食べつつ、色んなお店を回って「ラッキーピエロ」を存分に楽しんできました。

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ラッキーピエロの1号店!森の中のメリーゴーランド「ベイエリア本店」

1987年に創業したラッキーピエロの1号店が「ベイエリア本店」

どでかい看板がお出迎え。

ちなみに、看板にもなっている愛嬌たっぷりのこの子の名前は「ラッキーくん」。

店内は、ほぼ満席。

ラッキーピエロの全17店にはすべて異なるテーマがあり、1つとして同じものはない、個性的なお店作りが魅力のひとつ。

ベイエリア本店のテーマは「森の中のメリーゴーランド」。

椅子、ではなくてブランコ!

ここには木馬が!

幸運の鐘。「美味しかったら鳴らしてね!」ってやつ。

ラッキーピエロのオリジナルグッズ。こんなに種類豊富!ぎっしり!

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ダントツ人気ナンバー1!ラッピといえばチャイニーズチキンバーガー!

まずはレジでオーダー。

トンカツとかエビチリとか酢豚とか、ちょっと個性的なハンバーガーがたくさん。どれも美味しそう。

ラッキーピエロ初めての人は、まずはこの「ダントツ人気ナンバー1セット」がおすすめ。その名の通り、ハンバーガー、サイドメニュー、ドリンクのNO.1メニューがセットに。

ハンバーガー愛好会で金賞受賞。(ちなみに、ハンバーガー協会とは関係ありません)

岸朝子先生の名セリフ「おいしゅうございました」。

中でも外でも推しに推しまくる、ダントツ人気ナンバー1のハンバーガー。

それが「チャイニーズチキンバーガー」

ラッキーピエロでは、作り置きは一切せず、常に作りたてを提供。「チャイニーズチキンバーガー」もオーダーしてから鶏肉を揚げるので、出来上がるまでは10分弱。チキンもバンズも熱々の状態です。

中華風の甘酸っぱいタレがしっかり絡んだ、チャイニーズチキン。衣はサクサク、鶏モモ肉は柔らかくジューシー。チキン1つ1つが大ぶりで、しかも3つも入っているのでボリュームがすごい。レタスも思いのほかたっぷり。

ゴマたっぷりのバンズは「キヌアバンズ」を使用。キヌアは、豊富な栄養素と消化吸収にすぐれた、体に優しい穀物。紙に包まれている事で、まるでスチームしたかのようにしっとりふんわり優しい手触り。ゴマやキヌアの香ばしい香りがいいアクセント。

中華風のタレとマヨネーズの組み合わせがいい意味でジャンク。「また食べたい!」と思わせてくれる、クセになるうまさです。

サイドメニューの中で1番人気だという「ラキポテ」。マグカップにたっぷり入ったポテトに、チーズ・ホワイトソース・デミグラスソースをかけた、なんとも贅沢なポテト。コクと酸味とクリーミーさが混じり合い、美味。

チャイチキとラキポテの美味しさには感激。これが函館でしか食べられないとなると、国内外の観光客が列をなす理由も頷けます。

グスタフ・クリムトの絵画が並ぶ!空いてる穴場の「本町店」

続いて伺ったのは「本町店」。函館市電「五稜郭公園前」電停が最寄り。

実はこの本町店、五稜郭公園の反対側に位置する立地からか地元の人の利用が多く、ゴールデンウィークや夏休み期間など、店によっては行列ができるような時期は狙い目。

ラッキーピエロの中では一番小さなお店。落ち着いた柄の壁紙や黒で統一されたソファーなど、他のラッキーピエロとはかなり違ってシックで大人な雰囲気。

本町店のテーマは「クリムトハウス」。19世紀から20世紀にかけて活躍したオーストリアの画家、グスタフ・クリムトの絵画が飾られています。

レジまわりやおみやげコーナーはご覧の通り。うん、やっぱりラッキーピエロだ!

団員募集だって。サーカス団の団員とか、なんかワクワクする。お客さんに楽しんでもらう姿勢が、とても上手。

こんなのもありました。中は、ラッキーピエロのメニュー表と店舗情報だけどね。僕の財布に入ってます。

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王会長の大好物!人気ナンバー2のラッキーエッグバーガー!

王会長とは、ラッキーピエロの創業者。王会長の大好物、そしてチャイチキに次いで人気ナンバー2なのが「ラッキーエッグバーガー」

小さな頃、家族で近所の洋食屋さんに、出かけるのが大の楽しみでした。

私の定番はやはり、今の子供たちと変わらずハンバーグでした。そして、その上決まってくっきり目玉焼きののったもの。ふーふーいいながら食べきれないくらい満腹になったのを昨日のように思い出されます。いまだにハンバーグにはめがなく、目玉焼きがのっていなければ気がすみません。

ラッキーピエロ HPより抜粋

ずっしりと重量感。なんでも総重量は330gとの事だから、専門店のグルメバーガーとも遜色ないボリューム。しっかり肉々しいパティ。かなり肉厚で柔らかくジューシー。

味の要となるソース。見た目から想像するモスバーガーの「それ」とは掛け離れた味に驚き。デミグラスソースを思わせる味わい。濃厚なコクと旨み、そして程よく広がるトマトの酸味。刻んだオニオンの辛味がいいアクセント。さらにマヨネーズ・マスタードと合体。目玉焼きも含めて、全ての具材とソースが相性抜群。

個人的にチャイチキより「ラッキーエッグバーガー」の方がお気に入り。

美味しさ・ボリューム・価格、全てに満足感が得られるハンバーガー。これこそ「ラッキーピエロ」でしか食べられない一品だと思います。

エンジェルたちのおしゃべり!観光客でいつも賑わう「五稜郭公園前店」

本町店から歩いて15分。五稜郭公園や五稜郭タワーのすぐ近くにある「五稜郭公園前店」へ。

函館を代表する観光名所のそばにあるだけあって、国内外の観光客や、シーズンには修学旅行生でも賑わうのだそう。

ピエロくんの前は、記念写真を撮る人でつねにいっぱいでした。

五稜郭公園前店のテーマは「エンジェルたちのおしゃべり」。

50席以上ある、広い店内には…

ここにも。

あそこにも。

こんな所にも、天使がたくさん。

ほら、天使のおしやべりが…笑い声が聞こえてきませんか?美味しさと、暖かさに満ちあふれている五稜郭公園前店で、天使達から索敵なプレゼントが舞い降りてきますように…。

ラッキーピエロ HPより抜粋

観光客が多いだけあって、おみやげコーナーが充実。

ズラリと並ぶラッキーピエログッズは、圧巻。

外は吹雪でしたが、店内はポカポカ。

暖かいお店の中で頂く、つめたーい「シェイク」は絶品です。

ベイサイドの海上レストラン!「マリーナ末広店」

『函館に恋して海がよんでいる』

金森赤レンガ倉庫の真向かい。ベイエリアゾーンにある巨大店が「マリーナ末広店」

海に突き出すような形で建てられている、マリーナ末広店。店内の一角には港内遊覧船「ブルームーン」の乗船受付もあります。

ズラーッと長い注文カウンター。

席数はなんと150席以上。

巨大なチャイチキのベンチとか。

男女で座れば(無理やり)ラブラブになれるソファーや。

ハートの撮影スポットまで。

もうここは「ラッキーピエロ」という名のテーマパーク。

観光客で賑わうエリアにあるだけあって、おみやげコーナーは広い!

レトルトカレーや。

インスタントラーメン。

クッキーとか。

きびだんごまで(笑)

どれも常温で持ち帰れるものばかりなので、旅行中に傷む心配がないのはラッピらしい気配り。

掛時計とかトートバックとか、かわいい雑貨もたくさん。

地元の人はハンバーガーより◯◯!ラッピはファミリーレストラン!

「ラッキーピエロ」ではレギュラーメニューに加えて店舗限定メニューというのがあります。例えば「メシコレ」で紹介されているのは「人見店」限定の「ラーメン」。

地元熱愛!函館で大人気のご当地バーガーショップで味わう「ラーメン」(メシコレ)

https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/12693/

ここ「マリーナ末広店」では、焼きそば・ハンバーグステーキ・生ビールが限定メニューとしてあります。

マリーナ末広店で頂いたのは、レギュラーメニューの「ラッキーカツ丼」

肉厚のトンカツにトロトロの卵が絡み、出汁の香りもしっかり広がります。ご飯たっぷりでボリュームたっぷり。

ここまで色々なラッキーピエロの店舗を巡って思ったのが、地元の人は「カレー」や「オムライス」や「カツ丼」など、バーガーではないものを食べている方が多い事。実際に函館在住の方に伺うと『ハンバーガーショップというよりは「ファミレス感覚」でラッピに行く』とおっしゃってました。

函館駅から最も近い!棒二森屋閉店後も元気に営業中!「函館駅前店」

函館を離れる前に。函館の玄関口、JR函館駅から1番近い場所にあるのが「函館駅前店」

観光客はもちろん、駅前に買い物に来られる地元の方まで幅広い人が訪れるお店。

他のラッキーピエロに負けない、外観の派手さ。

函館駅前店があるのは「棒二森屋」というデパートの一角。残念ながら棒二森屋は1月31日をもって150年の歴史に幕を下ろしてしまいました。函館駅前店は、移転先が見つかるまで現状通り営業するとの事。

「函館駅前店」のテーマは「アールデコ」。

1920年代頃に流行した装飾様式「アールデコ」をテーマにした店舗。王一郎社長がもともと好きだったことから、ポスター・額・装飾・照明など、徹底的に店内装飾にアールデコを詰め込みました。

ラッキーピエロ HPより抜粋

飾られているのは、アールデコの画家の絵画。

天井にもポスターがぎっしり。さらに、実は店内のテーマカラーが「ブルー」なのは、ここ函館駅前店だけなのだとか。

函館駅前店は、夏が終わる頃には新しい店舗への移転を予定しているとの事。今の店内を楽しめる時間は残りわずか。函館へ行かれた際はぜひ「函館駅前店」は外さずに訪れてみて下さい。

******

今回は3日間で5店舗の「ラッキーピエロ」を巡りました。

率直な感想は『ラッピという名のレジャーランド』。ラッキーピエロという空間にいるだけで楽しくなれるお店でした。

「チャイニーズチキンバーガー」ももちろんですが、私的には「ラッキーエッグバーガー」は絶対おすすめです。

ラッキーピエロ

公式HP:http://luckypierrot.jp

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masa(東海ハンバーガー協会会長・西日本ハンバーガー協会理事)

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